高校生とガンの飛ばしあいww

ガンを飛ばすという表現自体なにか懐かしいものがあるww
先日の朝、通勤時に信号待ちの後左折をしようとしていたのだが、片側二車線の反対側より高校生が渡ってきたので、待っていた。
しかし、片側二車線で道幅があり渡り切るのに時間がかかることと、その高校生があからさまにゆっくりと歩いていたので若干イライラしてはいたのだけど、別にガンを飛ばすつもりはなかったのだけど、丁度太陽が眩しく、しかめっ面になっていたせいか、高校生はこちらがガンを飛ばしているように見えたのだろう。
「何か文句あるのか?」という視線でこちらを睨みつけてきた。「別に何も文句はねぇよ」という眼差しで見たつもりだったのだけど、しかめっ面が気に食わなかったのか、高校生が渡り切る間ずーっと、お互いにガンを飛ばしあう状況に。
その後は普通に通り過ぎたのだけど、車の中でその状況を思い出し、吹いたww
昔の自分と重なる部分もあったし、状況で向こうが勘違いもしていたので、可笑しくなってしまった。その後も運転しながら、自分の「黒い歴史」を連鎖的に思いだし恥ずかしくなったww