住信SBIネット銀行のキャッシュカードが届いた


先週の木曜に郵便局から本人限定受取の郵便が届いているっていう手紙が届いていたので、日曜に取りに行ってきました。
その帰りに、速攻で預金しておこうかとも思ったけど、どこで入金すれば良いか調べてなかったので、一度帰宅して調べてからにしようと思った。
HPによるとセブン銀行ローソン銀行イーネット銀行、ゆうちょ銀行が使えるよう。
そうだった、そうだった。たしかそうだったww

  • セブンATM

常に、24時間入出金が無料。全国どこでもあるし一番使うかも。
ただ、コンビニATMって店内で結構目立つので防犯上はちょっと不安。

入金は常に無料。出金が月5回まで無料。6回目から手数料が105円かかる。
自分だと月1回ぐらいしか使わないので。たぶん問題ない。
ただし、メンテナンス時やゆうちょ銀行はATMの時間帯が決まっているので、気をつけなくてはならない。

SBIネット銀行へログイン

してみたんだけど、ハイブリット預金が未だ開設できていないようだ。よくわからなかったので、電話で問い合わせしてみたが込み合っていて5分まったがオペレーターにつながらない。この辺は、窓口と違い不安感がいっぱいだ。
しかし良く読むとSBI証券の口座が開設できていないとこっちの口座も開設できないようなので、冷静にそれを待ってから様子を見てみようかと思う。
ちなみに、電話での音声ガイダンスには口座番号や暗証番号が必要となるので、キャッシュカードと取引パスワードが必要になるようだ。
ちまちまガイダンスをまっているとイライラするが、冷静にならなくてはいけない。だが、折角オペレータに接続するところまで行ったのに、込み合っているなどと言われた日には、電話を投げたくなるのは仕方ない。

ネットサービスと窓口サービス

これらからみると、昨今のインターネット申し込みは本人確認や問い合わせについてはとっても不便で不安が募る。申し込みやサービス使用手順も自分で良く読まないとわからない。その点、窓口だと目の前で対応してくれて、申し込みもほとんどその場で終わるのでとってもスムーズだ。まぁ、この辺は、コストが易いのを承知で利用するのだから、怒ってはいけない。
そう考えると、窓口で手数料をしっかりととるサービスとネットなどの簡単だが使用方法に不安があるサービスは使い分けて行く必要があるのだと再認識した。