今年何回目だろうか?
昨日から熱が出ている。39℃オーバーだ。今年は既に3〜4回は調子が悪くなっている。今回も子供の対応が原因だろう。実はカミ様も調子が悪く、お腹の子供のことを考えて入院している。今日にも退院何だか、迎えに行かないと行けない。今は日曜診療に来ているが、果たして、この後いけるのだろうか?行けるのだろうか?
創業者の気持ち
会社の社長は現在5代目。ここ2代は外から来ている。会社を大きくしたいと考えているようだ。だから、販売先を海外に広げたい考え。
つい最近、創業者の社長が書いた会社紹介を読んだ。先代は技術者で他メーカーが作らないようなユニークな物を好んで作っていた。
しかも誰もが好きなものだ。その需要は少ないが、それはまだまだ、改良の余地があると見ている。しかし、改良できる技術者がいない。いう言われたことをやる人間しか会社にはいない。適当にやって帰る、の毎日。何の進展もない。そういう人材を育ててなかったし、下もそれを見ていなかったという事だ。
遅かれ早かれそんな会社は永くは残れないと思う。
久しぶりの北陸出張
4年ぶり。相変わらず遠い。帰りはバスが遅れ、飛行機も遅れている様子。日帰りできるがキツイな。
あんまり好ましくない日程だ。
自分のバスに乗る人
ビジョナリーカンパニーという本で、自分のバスに乗る人を選ぶ事が、重要だと書かれているが、うちの会社を見ているとそれと同時に、損人の実力を見抜ける事がもっと重要であると気づく。確かにうちのような創業者の技術で食っていた中小メーカーにとっては人材が足りない事が往々にしてある。今の幹部は他から来たか、言われた事をやっていたに過ぎない人材ばかり。しかし、トップの顔色をうかがう事にイッパイイッパイである幹部らは例え自分のバスに乗ったとしても全く意味がない。
何もしなくてもすでに動いていた。進めていたと云う人材でなくては組織は円滑に進まない。皆が社長の後にくっついているだけなのだ。社長が右を向けと言ったら、右を向くような幹部は必要ないと思うのは、平の自分だからなのか?こんな幹部になるくらいなら、自分は幹部などにはなりたくない。ただしお金は欲しいけど。
だから、自分で増やす方法を模索している。
変動感覚で人気を図る
今読んでいる本は、罫線の使い方という本。民衆の逆を進むことを推奨している。
つまり、自分が買いにくい時が買場で買いやすい時が売り場だ。
相場は運勘担という。運は置いておいて、勘と担は経験から、つまり、練習で養う。運はチャンスを待つ事と悟った。
カーナビに続きまして、掃除機
が壊れました(泣)
カミ様が学生の時に買ったハンディタイプの掃除機を使ってましたが、電源コードと本体の接触がダメになったみたい。
次はどの掃除機を買おうかと悩んでます。
小さな子供がいるので掃除機は必須です。
やはりダイソンの壁掛けが欲しいが、壁にステーションは付けられなさそうだなー。